野菜に含まれる栄養素の名前が適当すぎる

本日6月17日は「国産なす消費拡大の日」です。

そんななすの皮に豊富に含まれる成分が

ナスニン」であります。

どんだけ適当なんだと。ナスにたくさん入ってるからナスニンでいいんじゃね?ってことですか?

学者が聞いて呆れます。そんなの俺だってネーミングできます。

しかしたくさん入っている食べ物の名前をもじった成分名というのはたくさんありまして、

有名なところだと
ゴマに含まれる「セサミン」英語名でおしゃれにキメようとしてますがごまかせません。ゴマだけに。

さらには
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ

山椒に含まれる「サンショオール

ここら辺になってくるともはや清々しい。今後他の食材にもこれらの成分が含まれることが判明した時どうするつもりなんでしょうか。後先考えないとはまさにこのことです。

そしてそして
アスパラガスに含まれる「アスパラギン酸
初めてアスパラガスから単離されたことでこの名前がつけられましたが、この成分、らっきょう・うなぎ・大豆・まぐろ・海苔など様々な食材に含まれていることがわかっています。

やってしまいましたね。早まってアスパラギンとかつけるからこういうことになるんです。

とんだ体たらくっぷりを晒す野菜の成分名ですが、一発逆転、起死回生の野菜成分界の救世主とも言えるカッコイイ名前をもった成分がありまして、

その名も

D-フラクション」と「X-フラクション」であります!

カッコ良すぎです。
Destroy-フラクションとXO醤-フラクションでしょうか。
ヒーローが繰り出す技のようです。
しかもこれ連携技ですぜったい。

さらにはこの成分、抗癌物質であるという有能っぷり。名前負けしてません。
出来女がいるなら出来分(出来る成分)があってもいいと思います。

さて、この成分が入っている食材とは

舞茸

マイタケです。

僕はキノコが全面的に嫌いで特にマイタケの味は受け付けないのですが、マイタケのフォルムはカッコイイと思います。

しかも現在流通しているのはそのほとんどが栽培種で、野生種はマツタケと同等またはそれ以上に貴重であり「幻のキノコ」と言われています。

希少価値もあって、外見もかっこ良くて、内面(成分)もかっこ良い。

マイタケは野菜界のキムタクではないでしょうか。

というわけで

「マイタケ=キムタク」

というお話でした。それではまた。

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