イクラでマッピングできるようにしてみた

こんばんは。ご無沙汰しています。

いきなりだが皆さんはスマホで地図を見ていて思ったことはないだろうか。

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私にはマッピングのしるしがイクラにしか見えない。
この画像ではたまたまイクラ食堂というお店にピンが立っているが、どこにこのピンが立っていても一度イクラに見えてしまうと、もうずっとイクラであり魚卵である。

このイクラっぷりをリアルでも再現してみたい。

というわけで完成したのがこちらDSC_0008

いかがだろうか。魚卵好きにはたまらないビジュアルである。
しかもたくさん集まれば紛れも無くイクラだが、1本1本使うと普通にオシャレなマップピンっぽい。それに軍艦がちょうど収納ケースの役割も果たしてくれて思った以上にしっくりくる仕上がりなった。

全国の魚卵好きの皆さんのために簡単に作り方を説明しておこう。
このページを見るだけでは痛風にはならないので安心して見てほしい。

とりあえずこれを買ってきた。

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球状の目印がついたピンをそもそもマップピンということを知らなかった。

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地図に刺すだけで漂う魚卵感…しかしこれはイクラではないし、美味しそうでもない。改良が必要だ。

そこで、これだ

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100円ショップで売っていた寿司マグネット。

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なかなかのクオリティである。100円でこれが買えるとはやはりジャパンはアメイジングだ。

「イクラも作るんじゃないのかよ!」という声も聞こえてきそうだが、せっかくの技術力の結晶がお手頃価格で手に入るのでありがたく使わせて頂く。手抜きではなく、有効活用である。

まずはカッターでイクラをバラバラにする。

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数えたら31粒載っていた。食品サンプルの平均も本物のイクラ寿司の平均も分からないのでなんとも言えないが、個人的な実感として思ったよりたっぷり載っていた。

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手から溢れ出そうになる大粒のイクラたち。
「素手でイクラ」ってかなり贅沢だ。これが本物だったら。

この一粒一粒に針をさしていく。当初は最初に買ってきたマップピンの針を抜いてイクラに移植しようと思っていたのだが、マップピンの針が太く、しっかり固定されていてビクともしない。100円ショップの商品と言えどしっかりしているのがジャパンであり、またそれもアメイジングだ。

仕方ないので裁縫針で代用。

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これならば少し力を入れれば折ることができるので、好きな長さでポキっとして、イクラを黙々と突き刺していく。

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これでイクラピンの完成である。イクラに針を突き刺すのが意外と力が必要で、しかも30粒あるので指が痛くなった。イクラで指を痛める日が来るとは思わなかった。

全てのイクラに針を突き刺し、それを軍艦に刺しておけばイクラピンの完成である。

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針の長さによって周りより飛び出ているイクラもあるが、逆にとてもポップなイクラになった。イクラの踊り食いがあったらこんな感じだろう。

イクラピンが完成したところで、早速マッピングをしてみよう。

現在、私が住んでいる葛西駅の周りにはなぜかたくさんの寿司屋がある。

その寿司屋たちをイクラピンでマッピングしてみた。

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地図に点在するイクラたち。
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興奮して一眼レフを持ちだしてシャッターを切ってしまった。

イクラが地図上に散らばっているという非日常にワクワクが止まらない。

これは言うなれば、ちらし寿司を目の前にした感覚と同じだ。お祝いごとなど特別な時にしか食べられないちらし寿司にワクワクするあの感じである。

イクラでマッピングした地図を「ちらし地図」と名付けたい。
(散っているのはイクラだけだが)

このワクワク感に突き動かされ、近所の寿司屋にやってきた。

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職人が握るのに回転寿司というハイブリッドな寿司屋だ。

まずはサーモンを注文。

親を見守る卵たち

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サーモンの位置をイクラで示すこともできる。

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最後に、せっかくなので本物のイクラとご対面させてあげたい。

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手前の2つが本物、奥がイクラピンである。

イクラピンの方がツヤがあって粒が大きい。ものまね芸人は「やりすぎ」くらいが丁度良いと言うが、食品サンプルも同じだろう。リアルに作り過ぎると逆に似ないやつだ。

あとイクラの軍艦をよく見ると思った以上にたくさんイクラが載っている。これは痛風にもなるわけだ。恐るべし魚卵。

上の写真だとさすがに本物と見分けがついてしまうが、こちらはどうだろう。

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実はこの中に2粒だけイクラピンが混ざっている。

どの2粒か分かるだろうか。

正解は矢印で示した2粒

IMG_4374改

これはほぼ見分けがつかないのではないだろうか。

ここまで溶け込めれば、イクラピンとして恥ずかしくない。
ものまね芸人で言えば「ご本人認定!」
この寿司屋で言えば「職人のお墨付き!」をいただくことが出来た。(と思っておく)

イクラマグネットと裁縫針、合わせて200円で作成出来るので、
全国の魚卵好きはぜひ作ってみてはいかがだろうか。

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