オリジン弁当童貞を卒業してきた。

近所に「オリジン弁当」というお店が出来たという情報を入手した。

実はお恥ずかしながら、僕は今までオリジン弁当に行ったことがなかった。

オリジン弁当童貞である。

社会人にもなってオリジン弁当童貞であることが同僚にバレれば、これみよがしに色々なおかずがアソートされたパックを見せつけられるに違いない。ちなみにおかずってへんな意味じゃないんで嫌いにはならないでほしい。

そんな僕にとって近所にオリジン弁当が出来たというのはかなりの朗報だ。

社内でオリジン弁当童貞略してオリDと裏で呼ばれる前に、とっとと卒業しておこう。

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というわけでやってきた。

やはりオープン初日ということで店内はかなりの人で混み合っている。
ただよく見ると店名が「KITCHEN ORIGIN」である。

なんだこのおしゃれ感は。オリジン弁当童貞の僕には刺激が強すぎる。
そういう店に行ったこと無いのにいきなり吉原の高級なやつに来ちゃった感じか。

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でも横の看板を見るとオリジン弁当と読めなくもないので間違いはないはずだ。

意を決して入店する。

するとそこにはすごい光景が広がっていた。

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いかがだろうか。

和・洋・中と三拍子そろったおかずが所狭しと並んでいる。

前に置かれたトレーに好きなように詰めることが出来るのだ。

これはバイキング、いやビュッフェだ。

いつからかオシャレなレストランでは好きなおかずを自分で選ぶスタイルをバイキングではなくビュッフェと呼ぶようになったが、これは間違いなくビュッフェだ。

見た目はかなり地味だがそれぞれのおかずのポテンシャルがすごい。

肉じゃがもあれば麻婆豆腐もある。

どれも「チューボーですよ!」で一回特集が組めるおかずばかりだ。

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もちろんサラダだって充実している。

その他にも店内には

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弁当コーナーや

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熱々のおでんと豚汁

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イートインスペースまで完備されている。

しかも24時間営業ときた。

住める。もう住めるよ。「俺んちオリジン」って言ってやりたい。

というわけで僕もビュッフェを満喫して、興奮冷めやらぬまま店を後にした。

しかし、ここからが本番だ。

買ったおかずを食さねばならない。

僕がチョイスしたおかずはこちらだ。

オリジンおかず

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僕はホテルの朝ごはんビュッフェでも欲張って必要以上に食べてしまうタイプなのでオリジン弁当でもやたら色々な種類のおかずをとってしまった。オリジン弁当初体験っぽさが出てしまい恥ずかしい。しかしこれがオリジン弁当の醍醐味でもあるのだ。

ついさっきまでオリジン弁当童貞だったやつが、いきなりこの言いっぷりである。

やはりオリジン体験は人を変える。

僕のチョイスを参考にしたい人も2人くらいいると思うので大公開しておく。

おかず名前付き

左下のレバー、一見1種類かと見せかけて実は2種類というのが今回の盛り付けのポイントだ。名づけて「人間に肺は2つ、オリジンだってレバーは2種類盛り」である。

さらにサラダも2種類選んでしまった。

サラダ名前付き

シーザーサラダも大きく書いときゃどうにかなる。

というわけでしめて10品のおかずを購入し、合計で560円(税込)だった。

560円でこんなに色々な種類のおかずを食べられるなんてすごい。

しかも全部自分の好きなおかずなのだ。

これは食べる時に目移りしてしまって大変だった。

一体どこから食べればよいのか分からなくなった僕の気持ちをこの画像で追体験してもらいたい。

オリジンおかず圧縮

まさに目が回りそうな状況だった。

今度オリジン弁当童貞と出会うことがあったらこの画像で見下してやりたい。

このおかずとご飯があればもうこれでフルコースである。

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ちょっと視点を変えれば今ドキ女子がInstagramにあげるオシャレなカフェ飯にも見えてくる。オリジン弁当、計り知れないポテンシャルを持っているな。

これを読んでいるオリジン弁当童貞(あるいはオリジン弁当処女)の皆さんはこっそり急いでオリジン弁当へいこう。

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