オリジナルプリントかまぼこを作ってきた

CIMG2920

4月12日に鈴廣かまぼこ玉川高島屋S・C店がリニューアルオープンし、かまぼこに好きな絵や文字を入れられるサービスが開始されたので早速行ってみた。

こちらがリニューアルした鈴廣かまぼこ

CIMG2926

いたって普通の店舗という感じだが、この店舗でプリントかまぼこというハイテクなことができちゃうのである。

そもそもプリントかまぼこ、通称「プリかま」とは何か。普通「プリかま」と聞いても”プリンセスなおかま”しか連想しない。なんとも面倒くさそうなおかまである。

しかし嬉しいことにおかまはディスプレイされてはいなかった。さすが高島屋。

CIMG2922

CIMG2923

思っていたよりもクオリティが高くて、この辺りで自分の絵心の無さに絶望を覚え始めていた。そもそもかまぼこ買うのにどうして絵心が必要なのかもよく分からない。

店頭でこの用紙をもらって、右側の四角い枠の中にかまぼこへの想いの丈をぶちまければ、あら不思議。かまぼこにその想いが刻まれるっていう仕組みのようだ。

CIMG2918

料金体系は上記写真中程を見てもらえれば分かるが、最も安くて1本1400円でプリかま出来る。鈴廣はかまぼこ自体が良い物なので、500円でプリントが出来ると考えれば悪くはない。

せっかくなので僕も1本注文してみた。

注文から完成まで1本20~30分ほどかかるようだ。大量に注文が入っていなければ、長くとも1時間あれば受け取れるだろう。

先ほどの用紙をスキャナで取り込んでパソコンで処理し、レーザーで文字や絵をかまぼこに書き込んでいく。仕組みは案外簡単なようだ。

そして完成したのがこちら

CIMG2932

題名は「呪い」

悪い魔女によってかまぼこの姿にされてしまったちくわの心の叫びを浮き彫りにしてみた。しかし誰も信じてはくれないだろう。心からこのかまぼこを信じる人が現れたらきっと本来の姿に戻れるはずだから、どうかみんな信じてやってほしい。

このようにプリかまによってただの平凡なかまぼこにバックグラウンド、いうなればそのかまぼこにしかないストーリーを生み出すことも出来るのだ。魚を殺しすり身にして作ったかまぼこに再び人生を与える。まさに輪廻転生、神の所業といえるだろう。

というわけで、ぜひみんなもプリかまでかまぼこに命を吹き込んで世界に一つだけのかまぼこを生み出してほしい。

——————

鈴廣かまぼこ:プリかま

http://www.kamaboko.com/news/tamasc/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)