全米が泣くとジンベイザメが泳げる

初めて「全米が泣いた」映画が登場したのはいつ? → 本気で調査してみたら、俺が泣きそうになった (1/2)

ねとらぼにこんな記事が出ていた。確かに「全米が泣いた」ってポスターではあまり見ない。予告編とかではよく使われている気がするがそれも気のせいだろうか。

ところで、「全米が泣く」とどのくらいの水量になるのだろうか。

まず感動的な映画を見て流す涙の量だが、これはかなり個人差があるはずだ。しかし全米が泣くくらいなので、みんなけっこう泣いているに違いない。今回は分かりやすく一人分の涙の量を小さじ1杯=5mlと仮定したい。

次に全米の人口だが、2016年時点で約3億2310万人である。オクラホマ州の農家がその映画を観ている可能性はオクラホマミキサーを踊っている可能性よりも低いとは思うが、「全米の」と言っているので、アメリカ国民全員が観て涙を流したとする。

つまり全米で5ml×3億2310万人=1,615,500,000mlの涙が流されていることになる。リットルに直すと1,615,500リットルだ。

さらに、水は約1,000リットルで1トンなので全米で流された涙は約1,615トンとなる。

1,615トンとはどのくらいの水量だろう。

調べてみると石川県にあるのとじま水族館のパノラマ大水槽の水量が約1,600トンだ。

のとじま水族館ホームページより

のとじま水族館のメインの水槽だが、それだけではなく日本海側で最大の水槽らしい。「日本海側」というくくり方はいまいちピンとこないがきっと大きい。なんてったってジンベイザメが泳いでいるのだ。ジンベイザメも日本海側初らしい。頑張れ日本海側。

というわけで、全米が泣くとジンベイザメが泳げる。

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